ひとてま戦隊アレンジャー

洋服や小物のひと手間リメーク(リメイク)・アレンジを紹介しています。

衣替え時は洋服アレンジのチャンス

たまにグッと冷える日はあるものの、四月に入って随分と暖かくなりましたね。

春の衣替えはゴールデンウィーク頃に行うのが一般的のようですが、厚手の冬物セーターなどはさすがにもう着ないので、収納前のホームクリーニングをぼちぼち始めました。

そう、衣替え時は、ひとてまアレンジのチャンスです。

冬に着用していたもので、「あー、丈がもうちょい短いほうが使いやすそうだな」とか、「ボタン外れそう」「ほつれそう」と思った服があるのではないでしょうか。

ついつい「まあ、また着る時に直せばいいか」と思ってしまいがちですが、いざ着ようと出したときには時間がなかったりするものです。

そして、直そうと思っているうちに、タンスやクローゼットの奥のほうに追いやられていく。

次の衣替えで「はっ! 直そうと思っているうちに一回も着なかった……」となってしまいますよね。
私もさんざんそのパターンをやってきました。

だからこそ、収納前にひと手間かけておくのがおすすめ。
とれてしまったボタンなどは、思い切って別のものに付け替えてみると楽しいかも。


ひとてまアレンジというほどのものでもないですが、私は今回、ニットの袖のリボンをカットしたので、その様子を紹介します。


収納前のひとてまアレンジ

今回アレンジしたのは、黒のニット。
七分袖にリボンがついています。

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秋物の黒ニット

このリボンが、デザインとしてはとてもかわいいのですが、いかんせん「邪魔」なんです……。

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かわいいけれど……


どうしても結び目がゴロっとしてしまうから、上着に引っかかる感じがするし。
また、手を洗おうとしたら、いつのまにかリボンがほどけていて、濡らしてしまうとか。
手首が寒いからアームウォーマーをしようにも、リボンがゴロゴロする……。

私はデザイン以外にも機能性重視派なので、自分ではこういう装飾のついたものは選ばないのですが……。

上記ニットは親戚がくれたもので、また、それなりにお高い品であるため、捨てるのは忍びない。

というわけで、リボンを取ってしまうことにしました。

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ちょこっとアレンジ




ひとてまの戦い

1~2センチ程度残して、リボンをカット。

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リボンをカット

袖の幅と合うように三つ折りにして、手縫いで縫いました。

ニット素材なので、カットしたところがすぐにほどけてしまったり、玉止めが生地をすり抜けてしまうかな、と心配していたのですが、全く問題なかったです。

結果がこちら。

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リボンをカットして三つ折りにして縫う

リボンがなくなってスッキリ。

しかし、全体のデザインとしてはフェミニンさが減ってしまいました。

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リボンカット後 全体


まあ、シンプルな黒ニットとして、使いやすくなったので、よしとしよう。
シンプルになった分、ブローチとかが映えそうな気がします。

今シーズンは2回くらいしか着なかったけれど、来シーズンはたくさん活用したいと思います。


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おわりに

現在、新型コロナウイルスの影響で、ご自宅で過ごす時間が増えている方も多いと思います。

この機会に、気になっていた服のちょこっとお直しやアレンジに取り組んでみてはいかがでしょうか。

先の見えない日々のなかで、何か自分の手で形にできるものがあると、ちょっとした達成感が生まれる気がします。