ひとてま戦隊アレンジャー

洋服や小物のひと手間リメーク(リメイク)・アレンジを紹介しています。

スクエアヨークのブラウス(アーカイブ)

初めて作った洋服のことを思い出してみる

初めて作った服といえば、中学の頃、家庭科の授業で、フード付きのトップスを作った記憶があります。

中学生にしてはかなり本格的だったなと思いますが、フリース素材だったので、端の処理が不要で、比較的作りやすい仕様でした。

完成したときは嬉しかったのですが、なかなか着る機会がなく(同級生には「あ、家庭科で作ったやつ着てる……」って思われますしね)……引越しのタイミングで処分してしまいました。
写真を撮らなかったのが悔やまれます。

その後、リメイクポンチョやらリメイクバッグやら、簡単なものは作っていましたが、本格的なものには手が出ず、でした。

たまに洋裁本を眺めてはみるのですが、ひと昔前は素人向けの手作りの服というと、どうも野暮ったいデザインが多かったのです(最近はおしゃれなものが多いですよね)。
おそらく、出版社のほうが、比較的年齢層高めの層をターゲットにしていたからだろうと思いますが。
私自身も当時は若かったので、「苦労して作っても着ないだろうな…」という感じで、作る気力が湧いてこず。

それから時間が経過し、ある日ふと発見したのが、青木めぐみさんの『NANATONEのおしゃれBOOK ソーイングバリエーション』という洋裁本。
「これなら! 自分で作って、かつ、普段でも着られそう!」
と思えて、当時の私にとっては斬新でした。

 

NANATONEのおしゃれBOOKソーイングバリエーション (レディブティックシリーズno.3296)

NANATONEのおしゃれBOOKソーイングバリエーション (レディブティックシリーズno.3296)

 

 

スクエアヨークのブラウス

『NANATONEのおしゃれBOOK ソーイングバリエーション』を参考に、初めて作ったのがスクエアヨークのブラウスです。

当時、まだミシンを持っていなかったので、全て手縫いでつくりました。

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スクエアヨークのブラウス

 

ボタンがある側を前にしてもよし、ない側を前にしてもよし、というデザインになっています。
ヨークのところが難しかったような気もしますが、初心者にも無事完成させられました。

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スクエアヨークのブラウス(後)



じっくり見ると、縫い目のガタガタが気になるところですが、遠目に見れば、そして初心者にしては、まぁまぁの出来だったかな、と思っています。


メルヘンチックといいますが、森っぽい柄に一目惚れして購入した生地を使いました。
ちなみに、ヨークのところは同じ色味の別の布(ブロードだったような)です。

気に入った生地なので、このブラウス自体も気に入っていたのですが、着用したのは一回か二回ほど……。

生地の柄のインパクトが強すぎて、使いづらかったです…。
ボトムスに合わせるものが細身のジーパンくらいしか思いつかず…。
リゾート地などでは着られたかもしれませんが、行く機会もなく…。

そうこうしているうちに時は経ち、年齢的にも似合わなくなってしまいました。

とても思い入れのあるブラウスですが、解体することを決意したので、こうしてブログに記録しています。

生地は気に入っているので、何か別のものにリメイクできたらな、と考え中です。


反省点(失敗から学ぶ)

・いくら気に入っていても、インパクトの強い柄や派手な色の生地で作った洋服は使いづらい
・厚手の生地はブラウスには向かない(当たり前ですが……)



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