ひとてま戦隊アレンジャー

洋服や小物のひと手間リメーク(リメイク)・アレンジを紹介しています。

ダイソーの「毛糸 de リリアン」を使ってみた(教訓:極太の毛糸を使うべし)

毛糸が苦手なのに冬になると編み物がしたくなる

毛糸が苦手です。

毛糸ってどうにもチクチクしますよね(私が安物ばかり買うからかもしれませんが…)。
セーターやマフラー、手袋などもゴワゴワしたものは苦手で、ザ・毛糸な触り心地のものは避けてしまいます。


にも関わらず! 冬になるとどうにも編み物がしたくなってしまうのです。

本屋に行けば編み物の本が並び、手芸店に行けば毛糸が並び…。
と目につく機会が増えるからなのでしょうか。

つまり、「身に着けないのに、編み物はしたい」という矛盾をはらんだ状態に毎冬陥っておるわけです。

結局、「編み物はしたい」欲に負けて、かぎ針編みくらいはトライする、といった塩梅に落ち着きます。棒針編みは難しそうだし、大作を作っても使わないだろうし、せめてかぎ針編みで小物を、という魂胆。

ただ、やっぱりモチベーションが上がりきらないのか、かぎ針編みも途中でやめてしまうことがほとんど。

翌冬に再開すればいいのですが、翌冬にはまた別の毛糸で別のものを作ろうとしてしまうという…。


今冬もまた、「身には着けないが、編み物はしたい」状態になっていました。
しかし昨年から、あるいは数年前からとりかかって、放置されている毛糸たちを見ると、「また途中でやめるだろうな…」という予感も。

ほどいて何か新しいものを、とも思うのですが、「この毛糸の色、なんだか飽きたな」と完成してもいないのに思ってしまいます。

一体私は何がしたいんだ。
ただ手を動かしたい、ということなんでしょうか。


毛糸 de リリアン

ただ手が動かしたいだけかもしれないから、それなら簡単に、かつ、もくもくと取り組めるものがいい。

そんなとき、ダイソーで興味深いものを発見しました。

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毛糸 de リリアン


いわゆる、リリアンの大きい版ですね。
アームウォーマーやペットボトルケースが作れるサイズです。

子どもの頃、リリアンでよく遊んだことを思い出します。
(ちなみに、リリアンで作った紐は、まったく使いこなせませんでした。あれは何に使えばよかったのだろう)

リリアンなら簡単だし、アームウォーマーくらいなら、作っても邪魔にはならないかなぁ、と思い、早速購入。
他に帽子用とか、マフラータイプなどもあったと思います。
セリアでも同じような商品を見かけました(セリアではレッグウォーマー用もあった)。

裏面にやり方が記載されているので、それに従って編んでいきます。
基本的な動作としては、毛糸を巻きつつ、付属の棒で、ピンにかかっている下側の毛糸をピンからはずしていくだけ。とても簡単です。

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毛糸 de リリアン



「おお、楽しい」としばし集中。
どんな感じに仕上がっているかな~、と横から見てみると、「網」な感じでした。

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網目はスカスカ


もともと、極太の毛糸やTシャツヤーンなどを使って編むことが想定されているようで、普通の毛糸だと、スカスカになってしまいます。

 


はて…。
この網を編み続けたとして、何かに使えるだろうか。

アームウォーマーやレッグウォーマーにしてはスカスカすぎる。
一方の口を閉じたら袋状にはなるけれど…細かいものは落ちそうだし、ミニショルダーにもしづらい。
一番適していそうなのは、湿布などを腕や足に貼ったときの、ズレ防止につける網くらいでしょうか…。湿布、滅多に貼らないなぁ…。

というわけで、一旦中断したのでした(汗)。

おわりに

簡単なので、子どもさんでもできるのはメリットですね。
また、極太の毛糸やTシャツヤーンで編めば、何かしら使い道はありそうです。

またやる気が出てきたら、今度はTシャツヤーンでトライしてみよう。


ちなみに。
「編み物したい欲」が満たされなかった私は、結局またかぎ針編みを始めてしまったのでした。
新しい毛糸もダイソーで調達したので、ある意味、商戦にすっぽりハマっているのかもしれません。

 

hitotema-arranger.hatenablog.com

 

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